生まれながらにして筋肉ムキムキの人なんていません。

なんの努力もせずに誰もが憧れるカッコイイ体をしてる人もいません。

そんな簡単なことは誰でも分かっています。

ただ現実的にカッコイイ体になろうとする人と、残念ながらそうではない人がいるのも事実です。

ここでは最初のスタートを切った方のために書きます。

もしかしたら表現方法が不適切で、説明が足りない部分もあるかもしれませんが、誰でも理解出来るために難易度を下げているためですので、予めお許し下さい。

ちなみに、以前私の友人が通っていたジムはこちらです。

T&H(竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム)

内容

1最初に

2フィットネスジムに到着する前に

3到着して最初に行うこと

4トレーニングスタート

5トレーニング中に意識すべき点

6全てのトレーニングが終わった後

7終わりに

最初に

ここでは家でのトレーニングではなく、外部のフィットネスジムやスポーツジムでトレーニングをしている、あるいはこれから行こうと考えている方のための内容です。

さらに普通のトレーニングではなく、ウェイトトレーニングを想定しています。

フィットネスジムに到着する前に

100%空腹上でのトレーニングはやめたほうがいいでしょう。

なんでもいいので、トレーニング前にバナナやおにぎりなどすぐにエネルギーに変わるものを少しでいいので食べておきましょう。

なぜかというと、トレーニングにはパワーの源になる糖質が必要だからです。

もっというと筋肉をつくる元になるHMBも摂取しておくと、よりトレーニングの効果を

高められます。

到着して最初に行うこと

トレーニングウェアは自宅で着て来るか、到着してから更衣室で着替えるかですが、いずれにせよモチベーションが上がる自分が気に入ったトレーニングウェアを着たほうが良いでしょう。

適当に買ったサイズが大きすぎるものや、小さすぎるものなどはやめたほうがいいです。

いざ、フィットネスジムに到着しました。

「見たことのない器具やダンベル、マシンがたくさんあって、正直分からない。」

そうだと思います。

初めはスタッフが優しく案内してくれるはずですが、

パーソナルジムならまだしも、通常のフィットネスジムではどんどん取り扱い方を説明され、説明の最後には何も覚えていないということもあるかと思います。

だからと言って、フィットネスジムの規則やルールは守るようにしましょう。

「この後は個人で取り組んでね!」と放置されたら、それこそどこから始めたらいいか分かるはずがありません。

ただ、それでOKです。

原則としてトレーニングは自分との戦いです。一人っきりの戦です。

ここでは一度心を静め、運動を始める際に行うべきことがあります。

それは準備運動です。

フィットネスジムまでランニングしてきたので準備運動は不要という方は別ですが、それ以外の方は5分~10分程度の準備運動を行いましょう。

一般的なランニングマシンがあればウォーキングでも大丈夫です。

要は体全体に血液が巡るように準備をしていきます。

突然動いて体を痛めてしまったらそれこそどうしようもありません。

また初めに柔軟体操を行う必要はありません。

トレーニングスタート

しっかりと体が暖まり、じんわり汗をかき始めたらトレーニングスタートです。

重要なことは、「基本に忠実に行う」ということです。

基本に忠実とは、正しいフォームで行うということです。

フォームとは体の動作方法、ウェイトを使用するのであれば軌道です。

軌道が決まっているものこそがマシンです。

では、どんな種類のマシンを使えばいいのか。

最初は「レッグプレス」もしくは「レッグエクステンション」で問題ないでしょう。

レッグプレスは両足を使ってプレートを押し上げるもので、レッグエクステンションは足首付近にあるバーを、膝を伸ばして蹴り上げます。

可能であれば両方のマシンで、10回~15回を3セット行ってください。

一番初めになぜ脚のトレーニングを行うのかと言いますと、体の中で最大の筋肉が使えるのが大きな理由です。体全体の筋肉が目覚め、それと同時に成長ホルモンが分泌され、

体が筋肉をつける準備に入ります。

次はこちらです。

続いては「チェストプレス」か、ダンベルを使った「ダンベルプレス」が良いでしょう。

チェストプレスは椅子に座り、胸の高さにあるバーを握り、前に押し出すマシンです。

ダンベルプレスは長椅子に仰向けになり、胸のあたりからダンベルを胸の上に押し上げるトレーニングです。

こちらも可能であれば両方を10回~15回3セットを行います。

この段階まで来たら、次のトレーニングがラストです。

ラストは「ラットプルダウン」、もしくは「ワンハンドダンベルロウ」です。

ラットプルダウンは上にバーがあり、そのバーを両手で握り、肩に向かって引き下げるマシンです。ワンハンドダンベルロウは、長椅子に片手片膝をつき、ダンベルを持っている腕を体に引き上げるトレーニングです。

こちらも可能であれば両方を10回~15回3セットを行います。

以上でトレーニングは終わりです。

トレーニング中に意識すべき点

ご紹介したトレーニングメニューは、脚、胸、背中をメインに鍛える内容です。

器具やマシンもフィットネスジムやスポーツジムであればどこにでもあります。

「腕を太くしたい」と考えている方も安心してください。

実は腕の筋肉もしっかりと使っています。

初めは小さい筋肉よりも、脚のような大きな筋肉、体幹を鍛えることをオススメします。

もちろん腹筋にも負荷が掛かっていますし、そもそも腹筋は自宅で行えば問題ありません。

物足りない場合には、次のトレーニングからはウェイトを重くしましょう。

単純に回数を増やすのではなく、ウェイトを重くします。

トレーニング方法が分からないという場合には、その場にいるスタッフに聞くか、人のトレーニングを参考にしてみましょう。

またよくある悩みとして、素人なので周囲の視線や目が気になって集中できないというのがありますが、ルールさえ守っていれば特に気にする心配はありません。

フィットネスジムやスポーツジムが混雑していて、希望するトレーニングが出来ない時もあると思います。

そんな時はトレーニング内容を変えたり、使ったことのないマシンが空いていれば試しに動かしてみたりするのもいいでしょう。

特に気にする必要はありません。

これからトレーニングに関して検索してみると色々と情報が出てくると思います。

中には間違っている情報もあります。

どれが正解なのか、効果があるのかは正直分かりません。

だからこそトレーニングに精通している人でも試行錯誤を行いつつトレーニングをしています。

全てのトレーニングが終わった後に

トレーニングは全て完了しました。

この後から筋肉がついていきます。

これに関しても非常にシンプルです。

体を成長させたい人は、なんといっても食べる。

何を食べるかというと、肉のようなタンパク質だけでなく、炭水化物もしっかりと食べます。

摂取カロリーは必ずプラスにしておきます。

反対に体を絞りたい人は、摂取カロリーをマイナスにします。

ただ、トレーニング終了後はできればプロテインだけでも飲みましょう。

気をつけることはカロリーのみです。

終わりに

何よりも伝えたかったことは、初めた当初は細かいことは気にしなくても大丈夫だということです。

筋肉がつくには時間が掛るので、一番大切なことは継続することです。

なんだか偉そうに延々と書きましたが、トレーニングの良さや魅力が少しでも伝わってほしいと思います。